色んな季節の便りがありますが、私たち新聞販売店が日々取り扱っている、新聞折込チラシからも

季節を感じることがあります。先日(4月8日)の朝刊に折込まれた「お茶摘みさん募集」のチラシ。

お茶どころ宇治では、大体ゴールデンウィークから、あちらこちらの茶園でお茶摘みが始まります。宇治の茶園では、お茶の葉をひとつひとつ丁寧に手で摘みます。朝も暗いうちから茶園に入って摘まれるのですが、そのお茶摘みさんの募集チラシが、毎年この頃に新聞に折込まれます。

この時期になると、よしずやわらで茶園全体を覆ってやわらかい新芽が出るようにされています。

当然、茶園の中は外からは見えないのですが、お茶摘みさんの自転車が茶園の入り口近くに並ぶので、今日はここで作業されているのだなと分かるものです。

この風景を見ると、季節がもう春から初夏に変わっていくのだなと感じます。

新聞販売業という仕事柄、何気ないチラシが、季節の便りのように思える時があります。